簡単だけどよく研げる包丁研ぎ器

うちはドン・キホーテで買ったステンレスの関孫六包丁を使っています。

買った当時はよく切れていたんですが、
最近ネギとか切ってもつながってるし、
トマト切るのに何回か動かさないと切れなくなっていたので、
簡単に研げる包丁研ぎ器を探していました。

たまたま深夜の通販番組で関孫六の包丁と包丁研ぎ器の
実演販売を見て、簡単そうだと思ってネットで調べて1,650円で買いました。

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関孫六シャープナー

本体は引き出し式のコンパクトな包丁研ぎ器で
3工程で包丁を研ぎます。

関孫六シャープナー

関孫六シャープナー

“1”“2”“3”と3種類の溝があり、

1.粗刃付け(ダイヤモンド砥石) 10回
2.刃角落とし(セラミック砥石) 10回
3.仕上げ刃付け(セラミック砥石) 5回

程度、各溝に合わせてまっすぐ軽く引くだけ。
底面見たら滑り止めのゴムが付いているので
軽く左手で抑える程度で固定出来ました。

本当にこれで切れるの?と思ったんですが、
試してみたら買った当時の「切れすぎて怖い」って感覚が蘇りました。。。

パッケージを見たら、
関孫六の製造販売元はカミソリで有名な貝印株式会社みたいで、
なんか納得しちゃいました。

収納するのもコンパクトなので
簡単に研げるシャープナーを探している方におすすめします。

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