うちはドン・キホーテで買ったステンレスの関孫六包丁を使っています。
買った当時はよく切れていたんですが、
最近ネギとか切ってもつながってるし、
トマト切るのに何回か動かさないと切れなくなっていたので、
簡単に研げる包丁研ぎ器を探していました。
たまたま深夜の通販番組で関孫六の包丁と包丁研ぎ器の
実演販売を見て、簡単そうだと思ってネットで調べて1,650円で買いました。
[rakuten keyword=’関孫六 AP-0308′ sort_type=’5′ category=’0′]楽天市場で価格を見てみる>>[/rakuten]
本体は引き出し式のコンパクトな包丁研ぎ器で
3工程で包丁を研ぎます。
“1”“2”“3”と3種類の溝があり、
1.粗刃付け(ダイヤモンド砥石) 10回
2.刃角落とし(セラミック砥石) 10回
3.仕上げ刃付け(セラミック砥石) 5回
程度、各溝に合わせてまっすぐ軽く引くだけ。
底面見たら滑り止めのゴムが付いているので
軽く左手で抑える程度で固定出来ました。
本当にこれで切れるの?と思ったんですが、
試してみたら買った当時の「切れすぎて怖い」って感覚が蘇りました。。。
パッケージを見たら、
関孫六の製造販売元はカミソリで有名な貝印株式会社みたいで、
なんか納得しちゃいました。
収納するのもコンパクトなので
簡単に研げるシャープナーを探している方におすすめします。
[saiyasune keyword=’関孫六 AP-0308′ ngword=” jancode=”]